健全な思考の型とは

鳥居⛩トレード部です


スポーツであれなんであれ、

必ず「型」があるように、

株式投資には、株式投資の型があります。

型があるから勝ち続けられるとも

言えるでしょう。


ざっくりとですが、その型は以下の通りです。

この型から逸脱してしまうと、継続的に勝つことは難しいので、常にここに立ち戻る必要があるのです。


この全て(入口の理由、ポジション数とその理由、その後のシナリオ、出口のタイミングとその理由)を踏まえた上でのエントリーが本来適切な手順であると認識しましょう。


【入口】

xxxxの理由、根拠(体系的思考)により、xxxxという挙動(ある水準での反発、または続伸、続落)を予想する。そのためここでポジションNでエントリーする。ポジション数の根拠はxxxxである。


【出口】

シナリオ①ポジティブシナリオ


ポジティブな予想通りいった場合には、xxxxで利確する。その根拠はxxxxである。

利確のパターンは、A、B、Cである(ポジティブシナリオのバリエーション)


シナリオ②ネガティブシナリオ1


ポジティブな予想通りにいかず、xxxxとなった場合は損切りする(抜ける)。


シナリオ③ネガティブシナリオ2


ポジティブな予想通りにいかず、xxxxとなった場合(シナリオ②とは別パターン)は損切りする(抜ける)。